2007.09.12
出発の日、いきなり野宿!?
出発の日、いきなり野宿!?

今、枯れ草の上に寝転びながら久しぶりに空を見上げている。
思いのほか風が涼しく、夏の終わりを実感させられる。
今日は野宿。
初日からするとは思わなかったが…いや、宿に泊まらない以上は当然野宿するつもりだったんだが、なんて言うか屋根もベンチすらも無いほんとの素野宿になるとは思っていなかった。
思っていなかったんだが意外なほど気持ちがいい。
草の上に座り、バックパックにもたれれば、寝袋すら必要なさそうだ。
夜、目の前を走りゆく車とそれをぼんやりと照らすオレンジ色のライト。その幻想的とも言える光景を見ていると、いつになく心が落ち着いてくる。
いい夜だ。
…ここがまだ大阪だということを除いては。
正直日本でのヒッチハイクを舐めていた。
治安はいいし、言葉だって100%通じる。
ヒッチ文化が浸透していない分乗せてもらいにくいのは予想していたが、まさかここまでとは…。
過去の待ち時間記録、4〜5時間をあっさり更新。
昼前から始めて、まだ他人様誰にも乗せてもらってないし。
恐るべし、日本人の無関心力。
その後なんとか高速前まで歩いていって夜間ヒッチを試みるも、反応悪く諦めて就寝。
涼しくてちょうどいいと思っていた気温は段々と下がり始め、バックパックにもたれている体も痛くなってきて30分おきぐらいに何度も目覚める。
1枚着て2枚着て、最終的にはしまうのが面倒で温存していたはずの寝袋を引っ張り出すはめになった。
だが横になって柔らかいものに包まれているとやはり格段に眠りやすい。
今度は朝までぐっすり熟睡した。
旅の初日はこんな感じ。
初日からするとは思わなかったが…いや、宿に泊まらない以上は当然野宿するつもりだったんだが、なんて言うか屋根もベンチすらも無いほんとの素野宿になるとは思っていなかった。
思っていなかったんだが意外なほど気持ちがいい。
草の上に座り、バックパックにもたれれば、寝袋すら必要なさそうだ。
夜、目の前を走りゆく車とそれをぼんやりと照らすオレンジ色のライト。その幻想的とも言える光景を見ていると、いつになく心が落ち着いてくる。
いい夜だ。
…ここがまだ大阪だということを除いては。
正直日本でのヒッチハイクを舐めていた。
治安はいいし、言葉だって100%通じる。
ヒッチ文化が浸透していない分乗せてもらいにくいのは予想していたが、まさかここまでとは…。
過去の待ち時間記録、4〜5時間をあっさり更新。
昼前から始めて、まだ他人様誰にも乗せてもらってないし。
恐るべし、日本人の無関心力。
その後なんとか高速前まで歩いていって夜間ヒッチを試みるも、反応悪く諦めて就寝。
涼しくてちょうどいいと思っていた気温は段々と下がり始め、バックパックにもたれている体も痛くなってきて30分おきぐらいに何度も目覚める。
1枚着て2枚着て、最終的にはしまうのが面倒で温存していたはずの寝袋を引っ張り出すはめになった。
だが横になって柔らかいものに包まれているとやはり格段に眠りやすい。
今度は朝までぐっすり熟睡した。
旅の初日はこんな感じ。














