ヒッチハイク全国一人旅 - 旅路Good(たびログ) ADMIN
旅する自分だからできることが、きっとあるはず。
というわけで、チベットウイグル(東トルキスタン)の人から託された国旗と共に日本全国を周ります。 手段はもちろんヒッチハイク!
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大阪→四国一周(+小豆島)→山陽→九州(+屋久島)&沖縄→山陰→近畿ときて、現在は奈良県です。

2007.11.26
ミシュランガイドブック、覆面調査員の正体?
ちょっと一休みして今日は時事ネタを。

巷では今ミシュランガイドブックが話題を集めている。
世界に60軒しかなかった三つ星レストランが68軒になったという。増えた8軒は東京だ。
本場フランスはパリの10軒に続き2番目の数になる。

二つ星一つ星を含めた星付きの店の数は150軒。
星の総数でいえば191個で、これはニューヨークの3倍強、パリの約2倍にあたる。

連日テレビでも報道され予約が殺到しているらしいがやはりお値段はかなり高め。
いわゆる“安くて美味い店”というのはミシュランの眼中にはないようだ。
“星”の評価基準は純粋に味だけだと言っているが信じる人はいないだろう。
堂々と「店の内装外装・サービスも入ってますよ」と言った方がスッキリすると思うんだけど。

星を取るとお客が殺到して利益も跳ね上がる。だが気苦労も多いようだ。
一度取った星を落としてしまうとそれがまた売り上げに直結する。
“ミシュラン”という権威が巨大な分、そのプレッシャーも半端なものではないらしい。
過去に降格を悲観して自殺したシェフが何人もいたんだとか。


ところでこの大切な評価をするのがかの有名な(?)ミシュランの覆面調査員。
この覆面というのがポイントだ。
評価の方法、手段が気になるところだが、今回の東京の場合は予め絞り込んだ1500軒の店を約一年半かけてフランス人3人、日本人2人の計5人の調査員が調査してまわったらしい。

…5人?それって少なくない?
人それぞれの好きこのみもあるはずだし、もうちょっと多くの人間で多角的に評価した方がいいような気もするが…まぁそれはいい。

それよりも覆面だ。
正義の味方しかり、モンゴルマンしかり、覆面と言われると正体を知りたくなるのが人情ってもの。
この正体に迫った番組があった。

星を受けた150軒全てにおこなった聞き取り調査によると、覆面調査員にはイケメン(笑)が混じっていたそうだ。
日本人の一人は30代オールバックのホテルマン風らしい。
この日本人に絞って詰めていき、似顔絵の達人にその顔を描いてもらう。
実際に店の人に確認してもらうとなかなかの出来栄えとか。

そして面白かったのは覆面調査員のバレバレっぷり。
当時業界にはこの東京にミシュランの調査員が来ているらしいという噂が出回っていたにもかかわらず、フランス人と日本人のコンビで行っていたようだ。
さらにはカウンターに座って出てきた料理の素材について電子辞書で調べていたり、テーブルの下でメモをとっていたりって…。

えーと、どこら辺が覆面(笑)?


まぁ正直ミシュランはバックパッカーにはあまり関係のない話。
安くて美味い方がいいに決まってる。

それでもやっぱり気になるという人は、ぜひ。
MICHELIN GUIDE東京 2008 (2008)


ちなみにこんなのもあります。
ザガットサーベイ東京のレストラン 2008 (2008)
こちらはアメリカ発のレストランガイド。
ミシュランとの最も大きな違いは一般人が評価をしているということ。
どちらがいいかは各自の判断だろう。

こちらは関西版もあり。
ザガットサーベイ大阪・神戸・京都のレストラン 2008/09 (2008)
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どうぶつが好きな人は一度見て下さい。

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