2007.11.27
「ホームレス中学生」麒麟・田村の公園は今。
「ホームレス中学生」麒麟・田村の公園は今。
「ホームレス中学生」この本が今ベストセラーだという。
お笑い芸人である麒麟・田村裕が自分の中学生の頃に体験したホームレス生活などを綴った本で、発売わずか2ヶ月で100万部を突破し、最速記録としてギネス申請も検討中とか。
自分の周りでも読んだという人はけっこう多い。
「ホームレス中学生」によると、田村が一家で住んでいたマンションが差し押さえにあい、父親は「解散!」と告げて蒸発。文字通り一家は解散するはめになり、中学生だった田村は約1ヶ月間近所の公園でホームレス生活をしていたという。
本には子供たちの襲撃に遭ったこと、雨をシャワー代わりに身体を洗ったこと、空腹に困り雑草や水で濡らした段ボールを食べたことなどが赤裸々に綴られている。
そこで今回はその舞台、実際に麒麟・田村が生活していたという大阪府の“まきふん公園”を訪ねてみることにする。といっても今はちょっと自分でそこまで行けないので友人に協力を頼んだ。
お笑い芸人である麒麟・田村裕が自分の中学生の頃に体験したホームレス生活などを綴った本で、発売わずか2ヶ月で100万部を突破し、最速記録としてギネス申請も検討中とか。
自分の周りでも読んだという人はけっこう多い。
「ホームレス中学生」によると、田村が一家で住んでいたマンションが差し押さえにあい、父親は「解散!」と告げて蒸発。文字通り一家は解散するはめになり、中学生だった田村は約1ヶ月間近所の公園でホームレス生活をしていたという。
本には子供たちの襲撃に遭ったこと、雨をシャワー代わりに身体を洗ったこと、空腹に困り雑草や水で濡らした段ボールを食べたことなどが赤裸々に綴られている。
そこで今回はその舞台、実際に麒麟・田村が生活していたという大阪府の“まきふん公園”を訪ねてみることにする。といっても今はちょっと自分でそこまで行けないので友人に協力を頼んだ。
まきふん公園。
まきまき公園、うんこ公園とも呼ばれるその公園はいったいどんな場所なのか?
まずは付近の商店街をチェック。
すると当時中学生だった田村が貴重な収入を得ていたという場所を発見した。
それは…

えーと、あれ?
と思っていたら注目すべきは写真右側の自動販売機。
ここで人が忘れていったおつりや、落として隙間に入り込んだお金を拾っていたという。
逞しい。

これは直接関係ないんだけど、同商店街内すぐそばにあるスーパー。
スタッフ募集はいいんだけど、パートとアルバイトの幅が違いすぎ。
パートが「パ」「ー」「ト」と表記されているのに対し、バイトは1コマで「アルバイト」って…
読みづらいしどう考えてもバランス悪いだろ。
突っ込み待ちなのか?
さていよいよ本命のまきふん公園。
その様子を観察すべく、入口よりゆっくりと進んでいく。

色付いた木々の葉が秋を感じさせる。

水飲み場。
空腹を紛らわすため噛むようにして飲んだという。

何か青色の物体が見えてきた…
これか。

これがまきふん公園の由来になった螺旋型の滑り台。
確かに限りなく“まきふん”っぽい。
情報によると当時の色はピンク色。まさにアラレちゃんに出てくる“うんち”を彷彿とさせる。
巻き貝のつもりで作ったらしいが、この形を子供が見たらそりゃうんこ扱いされても仕方がない。
14才の中学生田村はこの滑り台で眠っていた。
近所の子供たちからはうんこに住んでいると石を投げられ、食べられるかもと段ボールをかじり、約1ヶ月の間住んでいた。
自分もヒッチハイクで野宿はするけど、石投げられたらさすがにショックだ。
本の発売以来、写真を撮っていく人も少なくないらしい。
そういってる間にも徐々に子供たちが増えてきて…
いつの間にか大盛況。

子供たちが楽しそうにはしゃぎ回る。
まきふん公園はみんなに愛されているようだ。

おまけ。
こちらは“解散”する前に田村家が住んでいたというマンション。
なんだかちょっと切ない。
最近再会したというお父さんにこの本の印税で家を買ってあげるという。
普通は恨んでも当然なのに…
厳しい生活の中でそれでも前向きに、ひねくれることなく育ったのは亡くなった母親の影響もあるんだろう。近所の人によるととてもしっかりした良い人だったとか。
「ホームレス中学生」
実は自分もまだ読んでいなかったけど近々一度読んでみたい。
まきまき公園、うんこ公園とも呼ばれるその公園はいったいどんな場所なのか?
まずは付近の商店街をチェック。
すると当時中学生だった田村が貴重な収入を得ていたという場所を発見した。
それは…

えーと、あれ?
と思っていたら注目すべきは写真右側の自動販売機。
ここで人が忘れていったおつりや、落として隙間に入り込んだお金を拾っていたという。
逞しい。

これは直接関係ないんだけど、同商店街内すぐそばにあるスーパー。
スタッフ募集はいいんだけど、パートとアルバイトの幅が違いすぎ。
パートが「パ」「ー」「ト」と表記されているのに対し、バイトは1コマで「アルバイト」って…
読みづらいしどう考えてもバランス悪いだろ。
突っ込み待ちなのか?
さていよいよ本命のまきふん公園。
その様子を観察すべく、入口よりゆっくりと進んでいく。

色付いた木々の葉が秋を感じさせる。

水飲み場。
空腹を紛らわすため噛むようにして飲んだという。

何か青色の物体が見えてきた…
これか。

これがまきふん公園の由来になった螺旋型の滑り台。
確かに限りなく“まきふん”っぽい。
情報によると当時の色はピンク色。まさにアラレちゃんに出てくる“うんち”を彷彿とさせる。
巻き貝のつもりで作ったらしいが、この形を子供が見たらそりゃうんこ扱いされても仕方がない。
14才の中学生田村はこの滑り台で眠っていた。
近所の子供たちからはうんこに住んでいると石を投げられ、食べられるかもと段ボールをかじり、約1ヶ月の間住んでいた。
自分もヒッチハイクで野宿はするけど、石投げられたらさすがにショックだ。
本の発売以来、写真を撮っていく人も少なくないらしい。
そういってる間にも徐々に子供たちが増えてきて…
いつの間にか大盛況。

子供たちが楽しそうにはしゃぎ回る。
まきふん公園はみんなに愛されているようだ。

おまけ。
こちらは“解散”する前に田村家が住んでいたというマンション。
なんだかちょっと切ない。
最近再会したというお父さんにこの本の印税で家を買ってあげるという。
普通は恨んでも当然なのに…
厳しい生活の中でそれでも前向きに、ひねくれることなく育ったのは亡くなった母親の影響もあるんだろう。近所の人によるととてもしっかりした良い人だったとか。
「ホームレス中学生」
実は自分もまだ読んでいなかったけど近々一度読んでみたい。
















