ヒッチハイク日本一周一人旅 - 旅路Good(たびログ) ADMIN
ヒッチハイクをメインとした旅の様子を、時にはリアルタイムで時には想い返して綴ったブログ。
『旅路Good』とは“旅”の“ブログ”=“たびログ”という音に、“良い旅路(たびじ)になるように”という意味をゴリ押しで当て字したもの。

(記事を探している人はもう少し下の方へ...)

ヒッチハイクで旅する自分だからできることが、きっとあるはず。
というわけで、チベットとウイグル(東トルキスタン)の人たちから託された国旗と共に、日本全国47都道府県をヒッチハイクで巡ったのが2008年。

なんでチベット&ウイグル?という人は - 【旅の概要と動機】

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計384組の親切で物好きな人たちと一緒に歩んだ、138日間10,000kmにわたるヒッチハイクと野宿の旅の報告はこちらを - 【旅のまとめ】

日本一周の旅の序章でもある北海道一周記は - 【'07 北海道編】(未完結)
本編の日本一周記はこちらから - 【'08 日本一周編】
(毎日眠い目を擦って書いていた日記を元に現在加筆中、写真も追加中)

ヒッチハイク中には時間が無くて書ききれなかった...けれど今も心に残る、様々な出会いや事件について月一更新を目標に現在不定期連載中です - 【旅のエピソード】

※ヒッチハイクで乗せてもらった人たちなどに「無事に達成できたら連絡してね」とたくさんの名詞等もらったんですが、残念なことに途中で遭った盗難により一部を失ってしまいました。
こちらから連絡できなくなっている人にはこの場を使ってお詫びします。本当にすみません。


【現在、旅やヒッチハイクに関する質問を受付中。また各種依頼などもこちらから



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2007.11.27
「ホームレス中学生」麒麟、田村の公園は今。
「ホームレス中学生」この本が今ベストセラーだという。
お笑い芸人である麒麟・田村裕が自分の中学生の頃に体験したホームレス生活などを綴った本で、発売わずか2ヶ月で100万部を突破し、最速記録としてギネス申請も検討中とか。
自分の周りでも読んだという人はけっこう多い。

「ホームレス中学生」によると、田村が一家で住んでいたマンションが差し押さえにあい、父親は「解散!」と告げて蒸発。文字通り一家は解散するはめになり、中学生だった田村は約1ヶ月間近所の公園でホームレス生活をしていたという。

本には子供たちの襲撃に遭ったこと、雨をシャワー代わりに身体を洗ったこと、空腹に困り雑草や水で濡らした段ボールを食べたことなどが赤裸々に綴られている。


そこで今回はその舞台、実際に麒麟・田村が生活していたという大阪府吹田市の“まきふん公園”を訪ねてみることにする。といっても今はちょっと自分でそこまで行けないので友人に協力を頼んだ。
まきふん公園。
マキマキ公園、うんこ公園とも呼ばれるその公園はいったいどんな場所なのか?
まずは付近の商店街をチェック。
すると当時中学生だった田村が貴重な収入を得ていたという場所を発見した。

それは…







まきふん公園付近の商店街風景。

えーと、あれ?
と思っていたら注目すべきは写真右側の自動販売機。
ここで人が忘れていったおつりや、落として隙間に入り込んだお金を拾っていたという。
さすがに逞しい。


 “アルバイト”だけ詰め込み過ぎ…(笑)

これは直接関係ないんだけど、同商店街内すぐそばにあるスーパー。
スタッフ募集はいいんだけど、パートとアルバイトの幅が違いすぎ。
パートが「パ」「ー」「ト」と表記されているのに対し、バイトは1コマで「アルバイト」って…
読みづらいしどう考えてもバランス悪いだろうに。

突っ込み待ちですか?





さていよいよ本命のまきふん公園。
その様子を観察すべく、入口よりゆっくりと進んでいく。



色付いた木々の葉が秋を感じさせる。

生命線である大切な水飲み場。

伝説の水飲み場。
空腹を紛らわすため噛むようにして飲んだという。



何か青色の物体が見えてきた…










これか。



これがまきふん公園の由来になった螺旋型の滑り台。
確かに限りなく“まきふん”っぽい。
情報によると当時の色はピンク色。まさにアラレちゃんに出てくる“うんち”を彷彿とさせる。
巻き貝のつもりで作ったらしいが、この形を子供が見たらそりゃうんこ扱いされても仕方がない。


14才の中学生田村はこの滑り台で眠っていた。
近所の子供たちからはうんこに住んでいると石を投げられ、食べられるかもと段ボールをかじり、約1ヶ月の間住んでいた。

自分もヒッチハイクで野宿はするけど、石を投げられたらさすがにショックだ。


本の発売以来、写真を撮っていく人も少なくないらしい。
そういってる間にも徐々に子供たちが増えてきて…






いつの間にか大盛況。
ちなみに地元ではマキマキ公園で通っていたようで、まきふん公園と呼ぶ人は意外にも少数派らしい。


賑わう午後のまきふん公園。

子供たちが楽しそうにはしゃぎ回る。
まきふん公園はみんなに愛されているようだ。




おまけ。
こちらは“解散”する前に田村家が住んでいたというマンション。
なんだかちょっと切ない。

最近再会したというお父さんにこの本の印税で家を買ってあげるという。
恨んでも当然なのに…
厳しい生活の中でそれでも前向きに、ひねくれることなく育ったのは亡くなった母の影響も強いという。近所の人によるととてもしっかりした良い人だったとか。


「ホームレス中学生」
実は自分もまだ読んでいなかったけど近々一度読んでみたい。

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