2007.09.25
列車に泊まる
列車に泊まる
目覚めたのは列車の中。
そう、昨日はこの列車の宿に泊まったんだっけ。
ここはオホーツク海沿岸部、興部町の道の駅。
この公園敷地内にあるディーゼル式の列車が宿泊施設として旅人に開放されている。
そう、昨日はこの列車の宿に泊まったんだっけ。
ここはオホーツク海沿岸部、興部町の道の駅。
この公園敷地内にあるディーゼル式の列車が宿泊施設として旅人に開放されている。

昨夜俺が着いたときにいた4人の先客の中に、稚内で一緒の宿だった19才のチャリダーがいた。
出会いと別れ、別れと再会。これが旅だね。


上が宿泊用車両、下が休憩及び会話用車両の内部。
先着3名様限定とはいえ敷き布団があるのは嬉しい。
連結部にはちゃんと水の出る洗面所(トイレは公園内の物を利用)もある。

天気は朝からずっと雨、これほどやる気を削ぐものもない。
こんな時にとばかり溜まっていた日記を書くが書いても書いても終わらない…。
同じく連泊確定気味の2人と共同でブランチタイム。
チャリダーくんが米を炊き、原付くんが買ってきた焼きそばとソーセージを、俺は酒と昨日のシフォンケーキやパンを出して仲良く分け合った。

ソーセージのマヨネーズ焼き。
仕上げに粗挽き黒胡椒をふりかけて…シンプルだけどこれがまた旨い。

午後はまったり飲み。
覗きに来た近所の少年も加わって一緒にジュースで乾杯。
この列車は公園内にあるので時々人が覗きに来る。
「おぉ、ホントに泊まってるよ」的な感じで動物園な気分が味わえます。
嫌なときは普通の列車にもある日除けが付いているのでそれを降ろせばOK。
そして夕食時。
何か適当に食べようかな、なんて思っていたら。
なんと…

朝トウモロコシをくれたおばちゃんが、鍋いっぱいの豚汁を作ってきてくれた!
暖房器具のない室内、一緒にもらったおにぎりと共にアツアツの豚汁を皆ですする。
めっちゃ具沢山であったまる。
旨くてみんな何杯もお代わりした。
完食後は鍋をキレイに洗って返却。
おばちゃん、本当にありがとうございました。






