2007.09.26
網走へ
網走へ
駅の裏に今がシーズンの珊瑚草の群生地があるらしい。
サンゴ草は別名アッケシ草(厚岸草)とも呼ばれ、塩分のある湿地帯に生える丈15〜20cmぐらいの葉のない植物。網走近くの能取湖やサロマ湖が群生地として有名だ。
ミネラルや食物繊維が豊富に含まれているので健康食品としても利用されている。
サンゴ草は別名アッケシ草(厚岸草)とも呼ばれ、塩分のある湿地帯に生える丈15〜20cmぐらいの葉のない植物。網走近くの能取湖やサロマ湖が群生地として有名だ。
ミネラルや食物繊維が豊富に含まれているので健康食品としても利用されている。
せっかくなんで覗いてみようと湿地の上にのびる木道を歩いていく。

少し行くと湖の畔に出た。
周りはすべてサンゴ草だ。

若干シーズンがズレているのか残念ながら色味はそれほどはっきりしないが、良い時期にくれば秋の紅葉のように真っ赤に染まるんだとか。

駅舎より。南の佐呂間に向かって線路が延びる。
かっては賑わっていたんだろうか…。
結構ゆっくり見て撮って。
そろそろヒッチハイクを再開する頃合いだ。
時間は現在午後1時とまだ早い。
ここ計呂地から網走までの距離は約80kmでそれほど遠くないし、これならもう1つ先の斜里町までいけるかも。
…なんて思っていたんだけど甘かった。
ただトラックだけが通り過ぎていく。
1時間経ち2時間経ち、時は過ぎていくが誰も止まる人はない。
これはひょっとして今日はここまでかとも思うが目の前が(列車の)宿なだけに慌てることはない。
そう、日本男児はうろたえない。
それでもジョジョに陽が暮れはじめ、ちょっと切なくなってきた頃ついに一台のロードローラー、じゃないトラックが止まってくれた。
聞けばドライバー無線で昼頃から俺のことが話題になっていたという。
何度戻ってもいる俺を、おじさんは仕事が終わる頃までいたら乗せてやろうと決めていたらしい。
その優しさに感謝。お礼を言って乗り込んだ。
途中の現場で土砂を降ろし、サロマ湖を左手に見ながらまっすぐ網走へ。
いつものように旅の目的やこれまでの話をしながらトラックは進んでゆく。
太陽が山の向こうに沈みかける頃、向こうの方に街が見えてきた。
あれが「網走番外地」で有名な網走か。

「少し待っててな」街の入口で俺を降ろしたおじさんは、そういうとトラックが並ぶ会社の駐車場へと入って行く。

10分後、自分の車で出てきたおじさんは、わざわざ俺を宿の真ん前まで送ってくれた。
今夜泊まるのはランプの宿。古そうな民宿だ。
入口に誰もいないので、設置されているボタンを押すと可愛いおばぁちゃんが出てきた。
「すぐ来ると思うよ」というおばぁちゃんと話していると、少し遅れて宿の主人がやってくる。
「ライダーハウスの人は別館ね、3軒隣りだから」
料金を払い、言われたとおりそちらへ行くと、他より奥まった場所に木造平屋の建物が見えてきた。

少し行くと湖の畔に出た。
周りはすべてサンゴ草だ。

若干シーズンがズレているのか残念ながら色味はそれほどはっきりしないが、良い時期にくれば秋の紅葉のように真っ赤に染まるんだとか。

駅舎より。南の佐呂間に向かって線路が延びる。
かっては賑わっていたんだろうか…。
結構ゆっくり見て撮って。
そろそろヒッチハイクを再開する頃合いだ。
時間は現在午後1時とまだ早い。
ここ計呂地から網走までの距離は約80kmでそれほど遠くないし、これならもう1つ先の斜里町までいけるかも。
…なんて思っていたんだけど甘かった。
ただトラックだけが通り過ぎていく。
1時間経ち2時間経ち、時は過ぎていくが誰も止まる人はない。
これはひょっとして今日はここまでかとも思うが目の前が(列車の)宿なだけに慌てることはない。
そう、日本男児はうろたえない。
それでもジョジョに陽が暮れはじめ、ちょっと切なくなってきた頃ついに一台のロードローラー、じゃないトラックが止まってくれた。
聞けばドライバー無線で昼頃から俺のことが話題になっていたという。
何度戻ってもいる俺を、おじさんは仕事が終わる頃までいたら乗せてやろうと決めていたらしい。
その優しさに感謝。お礼を言って乗り込んだ。
途中の現場で土砂を降ろし、サロマ湖を左手に見ながらまっすぐ網走へ。
いつものように旅の目的やこれまでの話をしながらトラックは進んでゆく。
太陽が山の向こうに沈みかける頃、向こうの方に街が見えてきた。
あれが「網走番外地」で有名な網走か。

「少し待っててな」街の入口で俺を降ろしたおじさんは、そういうとトラックが並ぶ会社の駐車場へと入って行く。

10分後、自分の車で出てきたおじさんは、わざわざ俺を宿の真ん前まで送ってくれた。
今夜泊まるのはランプの宿。古そうな民宿だ。
入口に誰もいないので、設置されているボタンを押すと可愛いおばぁちゃんが出てきた。
「すぐ来ると思うよ」というおばぁちゃんと話していると、少し遅れて宿の主人がやってくる。
「ライダーハウスの人は別館ね、3軒隣りだから」
料金を払い、言われたとおりそちらへ行くと、他より奥まった場所に木造平屋の建物が見えてきた。






