ヒッチハイク全国一人旅 - 旅路Good(たびログ) ADMIN
旅する自分だからできることが、きっとあるはず。
というわけで、チベットウイグル(東トルキスタン)の人から託された国旗と共に日本全国を周ります。 手段はもちろんヒッチハイク!
プランの概要はこちらから。

すいません。思ったよりも時間がなく、なかなか更新できていません。(6/5現在)
連絡いただいた人には徐々に返信させてもらうのでしばらくお待ち下さい。

2007.09.27
網走刑務所、グッズ色々有ります。
朝、改めて宿の写真を撮ってみる。
…なかなか趣深い(笑)
入口左にある青い板が看板のようだ。

午前中は街に出て博物館と刑務所の2ヶ所を見に行くことにする。
アイヌやイヌイットを始め世界各地の寒冷地帯で暮らす民族の文化を一堂に展示した道立北方民族博物館と、日本一脱獄困難な刑務所としてまた高倉健主演の網走番外地などでも全国的に有名な網走刑務所。どちらも見応えがありそうだ。

まずは網走刑務所から。

川沿いに見えるのが網走刑務所。

まるで刑務所と下界とを隔てるように在る堀のような川を渡っていく。

渡ったすぐ右手には奥から流れてくる水路があり、そこに多くの鮭が群がっていた。
水上部分だけでも優に1mを越えると思われる柵があるのに、何とかその先へ進もうと必死にジャンプを繰り返している。
5分ほど見ていたがただの一匹さえも柵を越えることは出来ない。

残念だが今日は午前中に網走刑務所と北方民族博物館を見、午後は斜里かできたらウトロまで歩を進める予定。応援する気持ちをそこに残しつつ先へと進む。
すると…



鮭が進もうとしていた水路を見つけた。

ここにいるということは、あの柵を乗り越えてきたわけだ。
それなのに…



狭い、そして水が少なすぎる。
そのため鮭はほとんど進むことができないでいた。
もう余力が残っていないのか、時折動かす尾びれも荒く水を弾くのみ。

あの巨大な柵を越えてここまで来たのに…そう考えるとなんとも切ない気持ちになった。

水路の所々に同じような鮭たちが横たわっていた。



正門前。
レンガ造りの風格ある門構え。
1922(大正11)年築。



入口前には様々な花が植えられていて意外にも綺麗だ。



現在この門は主に観光用になっていて、釈放された人間がここから出てくることは無いらしい。


網走ブランドを使った様々なグッズ類。

刑務所の向かいにある土産物売り場。
奥には受刑者たちが作った物も多く並べられていた。





もっと刑務所の中が見たい人には、街の少し離れたところに「博物館・網走監獄」がある。
これは昔の木造時代の獄舎をそのまま移築したもので、リアルに当時の様子を窺うことができる。
休憩所や食堂もあり、春から秋のシーズン中なら特別再現メニューの“監獄食(500円)”も。



お次は北方民族博物館。
こちらは歩くには少し距離もあり、登りになっているんでヒッチハイクで行くことにした。
いつも街中は難しいもんだが今日は意外なほどあっさり乗車成功。

北方民族博物館への行き帰りに乗せてくれた親切なおじさん達。

この時点で少し時間が押していたのでサクッと見て回ろうと思ったのに…



いつの間にかじっくりと見ている自分がいた。
結局宿に帰ったのは昼をとっくに過ぎたおやつな時間帯。

宿で少し休み、ダメモトのつもりで夕方からトライしているとパラパラと雨が降ってきた。
そんな中走ってきた1台の自転車。一緒に礼文島に行ったチャリダーだ。
雨をカッパでしのぎながら次の斜里町まで行くという彼を見送り、
2時間ほど頑張るも進むことはできず、連泊が決定した。

戻ってしばらくするとさっきの彼と同じく稚内・礼文と一緒だったチャリダーが到着し、
結局よく見るメンバーに落ち着いた二泊目のランプ別館。
各々適当に自前のメシを食べている中で1人、べスパ乗りの兄さんが本館に泊まっていた女の子を誘ってちゃっかりメシに。
皆でその成否を予想しつつ待つとはなしに待っていたんだけど、特に盛り上がるよな怒涛の展開は無かったということなので詳細は割愛(笑)

それでも明日も一緒に朝ご飯を食べに行く約束をしたらしいんで、その日の別館住人(全員男)のうち19才チャリダー以外の全員が即座に便乗して行くことになった。

我ながら男って単純でいいよね。

[旅の記録] 北海道一周 | CM(0) | TB(0) | PAGETOP
どうぶつが好きな人は一度見て下さい。

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