2008.03.30
若きチャリダーからの一報
若きチャリダーからの一報
突然届いた1通のメール。
懐かしい名前を見て開いてみると、「件名:あの時のチャリダーです」と書いてある。
稚内から知床まで度々出会った19歳の若きチャリダー(自転車で旅する人)からだ。
懐かしいなーと思いながら本文を読み進めると・・・・・ん!!?
懐かしい名前を見て開いてみると、「件名:あの時のチャリダーです」と書いてある。
稚内から知床まで度々出会った19歳の若きチャリダー(自転車で旅する人)からだ。
懐かしいなーと思いながら本文を読み進めると・・・・・ん!!?
「やっっっ(長すぎるため略)っっっと旅が終わりました」
・・・ってことは、あれから今までずっと旅してたってこと??
いや、長すぎだろ!!!(笑)
海外なら何年もずっと旅してる人なんて珍しくないけど、
国内でこれだけ長期ってのはまったく予想外だった。
詳しい状況を聞くため、さっそく彼に電話をしてみる。
「プルルルル・・・」
呼び出し音が途切れ、声が聞こえた。
数ヶ月ぶりに聞く彼の福井弁はまったく変わることなく元気そうな様子で、
あれから海以外はほぼ全て自転車を漕ぎ、九州そして沖縄の離島まで走りきったという。
スタートから約10ヶ月、自力で日本を一周してやっと実家に戻った彼の話を、少し羨ましいような気持ちで俺は聞いていた。
小さな羨ましさと、それよりずっと大きな、胸の中で熱いものが膨らんでくるような高揚感。
この感覚がたまらない。
自分の旅がより一層楽しみになった。








