2007.09.18
日本最北の城下町
日本最北の城下町
雨は止み、出発の時。
早くも住み慣れてきた(?)感のある函館駅を後に郊外へ歩き出す。
目指すは国道228号。
函館からずっと海沿いの国道を走り、時計回りに北海道を回るつもりだ。
早くも住み慣れてきた(?)感のある函館駅を後に郊外へ歩き出す。
目指すは国道228号。
函館からずっと海沿いの国道を走り、時計回りに北海道を回るつもりだ。
ちなみに街の中心部はいくつかの理由であまりヒッチには向かない。
まずちょっとそこまでといった地元の人が多く、車の行く距離や方向がバラバラなこと。
そして車が多すぎる。
人は前につられる傾向があるので、何台も車がきても先頭の車がスルーすると後続車もほぼ100%スルーだ。意味がない。
前の車も後続が来ているところでは急に止まれない。
その点郊外、街の出口辺りならある程度の流れは決まっているし、適度な間隔で来る車は各自の判断で止まるかどうかを考えてくれる。
20〜30分ほど歩き、悪くなさそうなポイントに到達。
スケッチブックを出していよいよヒッチハイクスタート。
これまでは高速だった分楽をさせてもらったが、ある意味ここからが本番だ。
初日の大阪で10時間立っても誰にも拾ってもらえなかったのを思い出す。
人同士の関わりの薄いこの日本で、本当にヒッチなんかで旅ができるんだろうか?
今日もまったく進めなかったらどうしよう?
不安がよぎる…
だけどやるしかない。
人のあまり来ないコンビニの前で1人スケッチブックを掲げる。
同時に店から出てくる車にも注意しチャンスを窺う。
1人2人と断られ続け、やはり…と思った頃、それはきた。
「いいよ」
長かった気がするが実際は始めてからほんの30分ほど。
北海道はいける、そう感じた。
乗せてくれたのは50代ぐらいの夫婦らしき人たち。
旦那さんは昔一度だけヒッチをしたことがあるとか。
距離は短かったが“できるんだ”という勇気を与えてくれたことはとてつもなく大きい。
人の優しさに改めて感謝。
次の人はスケッチブックだけで止まってくれた。
リズムが出てきたようだ。
さらに次の人もすぐに見つかった。
松前に行きたいと伝えると、途中で見るための時間を作ってくれ、その後先の江差まで乗せていってくれるという。
おかげで次の移動の心配をせず、日本最北かつ北海道唯一の城・松前城を見ることが出来た。

メインストリートも城下町の雰囲気で統一されている。
よく見ると銀行や郵便局、普通の店だったりして面白い。


その後は江差へ。
海岸線に沿って続く国道を北へひた走る。
まずちょっとそこまでといった地元の人が多く、車の行く距離や方向がバラバラなこと。
そして車が多すぎる。
人は前につられる傾向があるので、何台も車がきても先頭の車がスルーすると後続車もほぼ100%スルーだ。意味がない。
前の車も後続が来ているところでは急に止まれない。
その点郊外、街の出口辺りならある程度の流れは決まっているし、適度な間隔で来る車は各自の判断で止まるかどうかを考えてくれる。
20〜30分ほど歩き、悪くなさそうなポイントに到達。
スケッチブックを出していよいよヒッチハイクスタート。
これまでは高速だった分楽をさせてもらったが、ある意味ここからが本番だ。
初日の大阪で10時間立っても誰にも拾ってもらえなかったのを思い出す。
人同士の関わりの薄いこの日本で、本当にヒッチなんかで旅ができるんだろうか?
今日もまったく進めなかったらどうしよう?
不安がよぎる…
だけどやるしかない。
人のあまり来ないコンビニの前で1人スケッチブックを掲げる。
同時に店から出てくる車にも注意しチャンスを窺う。
1人2人と断られ続け、やはり…と思った頃、それはきた。
「いいよ」
長かった気がするが実際は始めてからほんの30分ほど。
北海道はいける、そう感じた。
乗せてくれたのは50代ぐらいの夫婦らしき人たち。
旦那さんは昔一度だけヒッチをしたことがあるとか。
距離は短かったが“できるんだ”という勇気を与えてくれたことはとてつもなく大きい。
人の優しさに改めて感謝。
次の人はスケッチブックだけで止まってくれた。
リズムが出てきたようだ。
さらに次の人もすぐに見つかった。
松前に行きたいと伝えると、途中で見るための時間を作ってくれ、その後先の江差まで乗せていってくれるという。
おかげで次の移動の心配をせず、日本最北かつ北海道唯一の城・松前城を見ることが出来た。

メインストリートも城下町の雰囲気で統一されている。
よく見ると銀行や郵便局、普通の店だったりして面白い。


その後は江差へ。
海岸線に沿って続く国道を北へひた走る。














